@ 豆乳を鍋に入れ、かき混ぜながら弱火で加熱する。
A 約60〜65℃(お風呂より少し熱い位)になったら、レモン果汁を入れ、さっとかき混ぜます。※60〜65℃は、豆乳のパワーがもっとも活性化する温度なので、温度計で測りながら確認してください。
表面に膜ができなければOKです。
B 豆乳が固まって、トロトロの状態になったら火を止める。
C 鍋をコンロから下ろし、消毒用アルコール(消毒用エタノール)を入れます。
※消毒用のアルコールは着火しやすいので、必ずコンロからおろして下さい。
D ボウルにザルを置き、その中に清潔な綿のタオルを敷いて、さらにキッチンペーパーを2枚敷く。
FDをEに流しいれ、しばらく置いておきます。
G手で触っても熱くない位冷めたら、清潔な手で搾る。
Hビンに入れて、出来上がり!
|